ドラマ「アンナチュラル」3話
3話も面白かったです。
裁判の要素まで盛り込んでくるなんて~!(私の好物w)
前回ミコトと久部君の命を救ったという活躍ぶりを見せた中堂さん。
今回はパワハラで同僚に訴えられるという情けなさ^^;
それにしてもあれだけ人を蔑んでおいて、無自覚だったとは(笑)。同情の余地はないけれど視聴者を憎めなくする演出ですね~。
それがラストは一変して、ミコトの代わりに裁判の証人として検事と対決!
その存在感を大いに発揮しましたね。
「人なんて、どいつもこいつも切り開いて皮を剥げばただの肉の塊だ。
死ねばわかる」
「ひぃー!かっこいいー!」
これは単に中堂さんらしいキメ台詞として放ったのか、それとも、言葉の裏に人間に対する絶望を表してるのか・・・。
暗い過去がありそうだし、こんな無慈悲な性格になった理由がこれからわかってくるんでしょうね。
はっ、調べたら中堂さん41歳か!
35歳くらいのイメージで書いちゃったな^^;