ドラマ「きみが心に棲みついた」1話
前情報なんかも特に見てなかったので、普通の恋愛ドラマかなと思ってたんです。
そしたら結構サスペンス要素の濃い恋愛ドラマだったんですね!
後で調べたら漫画が原作ということで描くのをためらったのですが^^;でも冷酷な(役どころの)向井理さんにあまりにも心を持っていかれたので描きました!
DVストーカーでめちゃ怖いけどカッコイイ。
やさしげな役もぴったりだけど、こんなのもイイね。
漫画の展開は知らないけど、星名さんがただの冷血DVストーカー男じゃないことを願います~。
ドラマ「アンナチュラル」2話
二話目見ました~!
過激な内容でしたね。
そして、また久部君とのバイクドライブ(≧▽≦)
今回は事件に巻き込まれるというスリリングな内容だったので、すっごくドキドキハラハラしました。
犯人が周りにいるかもしれないのに、二人でトラックの荷台に乗り込む時点でフラグ立ってますよね。
というわけで、今回の印象的なシーン↓↓↓
死を覚悟した二人。
久部くんの、怖いけども気丈にふるまおうとしている様子が健気でした。
そして二人ともオールバック!
水も滴る美男美女がまた印象を深くしていました☆
今回お話の最後に気になる展開を予感させる場面がありましたね~。
え~!久部君!?
と心の中で叫んでしまいました(笑)
ドラマ「アンナチュラル」1話
いいですね~
アンナチュラル。解剖医さんのお話。
1話目からなかなかの濃さでした。
そのストーリー、クライマックスで使えるんじゃない?ってくらいの内容をサラッと一話目に持ってきてるもんだから、2話目以降の期待度大です!
あ、ここではドラマの内容は語りません。
一主婦のただの感想とワンシーンの挿絵のみなので、内容を知りたいかた向けではないです。しかも絵は写実を目指さず自分流に変換して描いているので、似てないなどの苦情は許してください~^^;
ということで、
↓バイトの久部くんが、ミコトをバイクに乗せて急いで葬儀場へ向かっているシーン。
「スピード上げます、つかまってください!」
と、自分の腰をしっかりつかませるんですね~
このシーンにはドキッとしました(≧▽≦)
ドラマの序盤でこの久部くんが、法医学って死んだ人のための学問でしょ、生きてる人治す臨床医の方が・・・
って言うんですけど、それに対してミコトが
「法医学は未来のための仕事」
と諭します。
この大事な言葉が、きっとこのドラマの作意なんだろうな~と感じました。
現にこの1話目のお話は、死因がはっきりしない遺体を解剖することで、感染源になる恐ろしい病原体を見つけて感染を広げないように奮闘しています。
結果、法医学のお陰で感染の拡大を防ぎました。
今後の久部くんの心情の変化も見どころなんでしょうね~☆
あと、ドラマにはありがちな設定ですが、主人公の過去のダークな部分。
そこもどう絡めていくのか楽しみです。
キキが飛べなくなったのはなぜ?
久しぶりに『魔女の宅急便』を観て、初めて観た時から疑問に思っていたことを今さら考える。
キキはなぜ飛べなくなったのか?
それはキキの魔力が弱くなったからですが、なぜ弱くなったのか。
当時の宮崎駿さんのインタビューでは、はっきりとした見解を出してないようですね。
観た人の解釈にゆだねるということでしょうか。
自分も考えてみた。
キキがトンボと出会って恋をしたから?
でもそれだけじゃ魔力がなくなった理由としては弱い気がするので…
トンボが別の友達と話してるのを見て嫉妬をし、醜い心?を持ってしまったから?
作中でも「急に憎らしくなっちゃうの」とか言ってたし。
それぐらいしか考えつかないなぁと思っていたんですが、ふと他にどんな解釈があるんだろうとググってみたら、まぁ色んな説がありました。
私が考えたような解釈ももちろんありましたが、
キキが初潮を迎えたからとか
(ウソやん。でもトンボに対する感情の浮き沈みはひどかったもんな・・?)
トンボとケンカしたからとか
(一方的にキキが怒ってただけやんね)
普通誰にでもあるスランプとか
(そのきっかけが何かあるはず)
でも一番説得力があるというか、自分にスッと入っきて納得できた答えがあった。
キキは町で暮らすうち、周りの同年代の子と自分とを比べて劣等感を強く感じるようになってしまった。
もっと素敵な服ならよかったとか、魔女に生まれた為にこの年で働いて自分の力で生活をしなければならない。
そんな自分と、パーティとかおしゃれを楽しんでいる女の子達と比べてしまい自信を失ってしまった。
要するに、魔女である自分が嫌になった。
だから魔力が弱くなってしまったという説。
うん、きっとそれだ!
(恋説ふっとんだ 笑)
それを裏付けるのが、このデッキブラシにまたがって飛ぼうとするシーン。
私が一番大好きなシーンです♪
この時キキは、トンボが死ぬかもしれない、助けられるのは魔女である自分だけと考えた。
だから周りの目も気にせず、魔女の力を真剣に望んだ。
ジジも助けてくれない、魔女のほうきじゃなくてデッキブラシというマイナスな状況下でも、トンボを助けるために魔女の血を強く願ったんですね。
そしてトンボを助けることができて、町の人にも認められるようになって自信を取り戻し、エンディングでは元のように飛べるようになっていました。
でもそれでもラストのシーンを思い出すと…
やっぱり最後にはジジに人間の言葉を話してほしかったなぁと思います。
あそこで「にゃー」と鳴かせるようにした意図がどこかにあるのだと思いますが、子供の時に見た時ちょっと悲しかったんですよね~。
あの後ジジが人間の言葉を話せるようになったのか(キキがジジの言葉がわかるようになったのか)想像が膨らみます。
『君の名は』を見た。
年も変わって、ブログのタイトルも一新!
娘の良く言う言葉☆
まだ明後日とか明々後日とかよくわかってないみたいなんですが、なんかかわいいです^^
ところで、お正月にテレビでやっていた『君の名は』すごく良かったですー!
3回も見ました☆
一度目は時間の流れが良くわからないながら見ていたんですが、二回目からは「あ、そういうことか~」と理解しながら見れたのでより楽しめました^^
映像美、飛騨弁など惹かれるところも多く、何よりお話が秀逸すぎてびっくりしました!
見終わってからもじーんと余韻に長く浸ってしまいましたよ~。
ちなみに息子の理科の勉強の内容に、水素が集まってできた太陽のような天体から星の元になる元素ができて、そのおかげで人間も創られた。だから人は星のかけらの集まりなんだと説いている動画を見て、さらにロマンを感じてじーんときたりしています( ´∀` )
ああ、素敵な映画を作ってくれた方々、ほんとうにありがとうございました~!
ポストカードコレクション展に行ってきました☆
今出川のBe-京都さんで開催されている
ポストカードコレクション
世界にたったひとつの灯り展
に行ってきました。
一階は手作りの照明作品と原画が飾られてあり、なんともいえない美しい空間が広がっていました。
一緒に行った娘も、「こんなプレゼント見たことなーい」とはしゃいでいました。
素敵すぎて私も思わず写真を撮りまくりました(笑)
二階はこんな感じで多くの作家さんが製作されたポストカードと原画が展示販売されていました。
「ママが描いた絵飾られてるよー」
は、恥ずかしいから声に出さないでーっ!
「さよが描いたのも飾られてるよ」
そう、うちらも出品させてもらいました。
置いてもらえるだけでもありがたいのに値段をつける事が非常におこがましかったです・・・。
そして、実は小夜の幼稚園の園ママが私を含め3人も出店しています。
もともと1人の園ママが前から出店されていて、絵が好きなママ友を紹介したといういきさつです。
自分は娘のと会わせて5点出させてもらいました。
最後の女の子のは、このブログで前に載せたのをちゃんと仕上げたもの。
私のはデジタルですけど、ちゃんと画材を使って仕上げされてる作品はやっぱり味があっていいなと思いました。
自分も透明水彩とか使って書いてみたいな。
学生の時に使ってた透明水彩絵の具はもうほとんど乾燥して使えないので、まずは画材から揃えないとですけどね。
いろんな作家さんのポストカードあれもこれも欲しかったのですが、全部買っていくとすごい値段になるので厳選して・・・結局11枚ほど購入させてもらいました。
そして家に帰って、娘と並べてじっくり味わいました( ´∀` )
ついに娘もデジタル絵?
お久しぶりです。
最近はお絵描きソフトを購入したこともあって、適当に趣味で絵を描いたりしてました。
そんな私を傍らで見ていた娘は、
「そろそろ、さよにも使わせてよ」
とか言って私からパソコンを取り上げたよ( ノД`)アイパットのお絵描きアプリは飽きたのね・・・
そんなこんなで簡単な操作だけさせるように傍についてお絵描きをさせた結果。
な・・・なかなかいいやん・・・。
その雨の表現なに。
大人では思いつきもしない表現で、ちゃんと雨に見えるという。
子供の絵っておもしろいなぁ。
ということで、もっと描かせてみました。
雪の結晶でかいの手に持ってる(笑)
家から虹。
そして顔が・・・・
この時はまっていたスプラトゥーンのキャラの真似しちゃったもんだから、なんかおかしな顔になってる(笑)
ももたろう~
かなり時間をかけて凝ってくれましたが、ごちゃしちしちゃいました。
と、たくさん描いてくれたのですが、新しいマリオのゲームソフトがきてからはお絵描きをしてくれなくなりました(泣)
まあこれで私が使えるんですけどね。